2025年03月23日
積載完了~
令和7年3月23日(日)
長いこと船台に乗ってたFish13をトレーラーに搭載しました。
軽トラけん引を念頭に、垂直荷重を少しだけ少なくするため
10cmほど積載位置を後ろにしたら、なんとトランサムセーバーの長さが足りない(;'∀')
急遽手持ちのアルミ角パイプを流用してなんとかなりました。




何をするにも「汎用」とおうものは存在しませんね。
ちょっとでも加工をすると、それによって変更する箇所がたくさん出てきます。
気になってた魚探取り付け架台のガタも直し、ガソリンも満タン。
さあ、出撃準備は整いました~
後は、自身のスケジュールと海の天気のシンクロなんですが、これが一番厄介ですわ(笑)
長いこと船台に乗ってたFish13をトレーラーに搭載しました。
軽トラけん引を念頭に、垂直荷重を少しだけ少なくするため
10cmほど積載位置を後ろにしたら、なんとトランサムセーバーの長さが足りない(;'∀')
急遽手持ちのアルミ角パイプを流用してなんとかなりました。




何をするにも「汎用」とおうものは存在しませんね。
ちょっとでも加工をすると、それによって変更する箇所がたくさん出てきます。
気になってた魚探取り付け架台のガタも直し、ガソリンも満タン。
さあ、出撃準備は整いました~
後は、自身のスケジュールと海の天気のシンクロなんですが、これが一番厄介ですわ(笑)
2024年06月15日
FISH13 修理
令和6年6月15日(土)
先般の釣行で船体に空いた穴の修理です。
FRP艇は補修することが自分でできるので良いですね
早速ダメージ確認

表側を見ると範囲は細長いだけかと思いますが

裏から見ると結構FRP繊維が引きちぎれています。
サンダーで削っていくと

こんな感じで、穴が開いていない場所でもFRP樹脂が白くなってます。
白くなってる部分はダメージ受けてますので、この範囲をFRPで積層していきます

先ずは裏からFRP貼って、硬化後に表側からダメージ受けてる部分を削っていきます。


白く変色している部分はダメージ受けてるFRPです。
この後、FRPを4層積層して、固まったら削って完成です。
写真は時間との戦いですので撮れません(笑)


後はトップコー塗って完成です。
裏は同じ色のラッカースプレーで

今までレストアをしてきた技術が生かされましたわ~
先般の釣行で船体に空いた穴の修理です。
FRP艇は補修することが自分でできるので良いですね
早速ダメージ確認

表側を見ると範囲は細長いだけかと思いますが

裏から見ると結構FRP繊維が引きちぎれています。
サンダーで削っていくと

こんな感じで、穴が開いていない場所でもFRP樹脂が白くなってます。
白くなってる部分はダメージ受けてますので、この範囲をFRPで積層していきます

先ずは裏からFRP貼って、硬化後に表側からダメージ受けてる部分を削っていきます。


白く変色している部分はダメージ受けてるFRPです。
この後、FRPを4層積層して、固まったら削って完成です。
写真は時間との戦いですので撮れません(笑)


後はトップコー塗って完成です。
裏は同じ色のラッカースプレーで

今までレストアをしてきた技術が生かされましたわ~
2022年01月02日
新年早々トラブル発見
令和4年1月2日
正月三が日は天気も良く、恒例のシロイカ一夜干しも作成できたので
久しぶりにFish13の点検をしたのですが...
なんと

コードが焼けています
ショートして焼けた感じですね。
このコードは船外機の発電した電気をバッテリー等の電気回線へ導入する重要なコードです。
そういや、この前の釣行で船外機の回転上げてもバッテリー電圧あがってなかったような感じ
たぶん以前からショートしてたんでしょうね...
船外機からの回路には逆流防止のダイオード入れてたので、整流器は無事だったようで、テスターで
チェックしたところちゃんと回転に比例して電圧も出ておりました。
ショートによる影響が無くて良かった。
ついでに、継ぎ足し、継ぎ足しとなっていた回路も整理しないといけませんね。

新年早々のお仕事ですわ~(笑)
正月三が日は天気も良く、恒例のシロイカ一夜干しも作成できたので
久しぶりにFish13の点検をしたのですが...
なんと
コードが焼けています

ショートして焼けた感じですね。
このコードは船外機の発電した電気をバッテリー等の電気回線へ導入する重要なコードです。
そういや、この前の釣行で船外機の回転上げてもバッテリー電圧あがってなかったような感じ
たぶん以前からショートしてたんでしょうね...
船外機からの回路には逆流防止のダイオード入れてたので、整流器は無事だったようで、テスターで
チェックしたところちゃんと回転に比例して電圧も出ておりました。
ショートによる影響が無くて良かった。
ついでに、継ぎ足し、継ぎ足しとなっていた回路も整理しないといけませんね。
新年早々のお仕事ですわ~(笑)
2021年06月26日
イカ釣り準備完了~
令和3年6月26日(土)
昨年から計画してきたFish13のイカ釣り仕様が完成しました!


運搬時は投光器は内向きに収納します。



思ったよりエクストレイルの荷室は狭いので、船にできるだけ荷物を載せて運べるように思案して
この仕様になりました。
さあ、後は楽しむだけです!
近年のイカ釣りブームはすごくて遊漁船の予約なんて半年から1年以上前から取らないと乗船できないとの事です。
遊漁船みたいに釣れなくてもいいから、ゆうさんは好きな時にイカ釣りができたらそれでいいんです。
HGで白イカの遊漁に乗ったことは無いのでどこで釣れるのかはわかりませんが、
まあなんとかなるでしょう(笑)
昨年から計画してきたFish13のイカ釣り仕様が完成しました!
運搬時は投光器は内向きに収納します。
思ったよりエクストレイルの荷室は狭いので、船にできるだけ荷物を載せて運べるように思案して
この仕様になりました。
さあ、後は楽しむだけです!
近年のイカ釣りブームはすごくて遊漁船の予約なんて半年から1年以上前から取らないと乗船できないとの事です。
遊漁船みたいに釣れなくてもいいから、ゆうさんは好きな時にイカ釣りができたらそれでいいんです。
HGで白イカの遊漁に乗ったことは無いのでどこで釣れるのかはわかりませんが、
まあなんとかなるでしょう(笑)
2021年01月16日
新年早々に
令和3年1月16日(土)
令和3年になって毎日が寒いですね~
ちょっとだけ暖かくなった隙を見て、前々から計画していたものを
作成してみました。


いきなりの完成写真ですが、これは船台です。
Fish13を載せるとこんな感じ



これでトレーラーが自由に整備できますわ....
船を載せたままじゃあ、整備もろくに出来ませんからね。
でも、トレーラーからFish13を降ろした本当の理由は後日...
令和3年になって毎日が寒いですね~
ちょっとだけ暖かくなった隙を見て、前々から計画していたものを
作成してみました。
いきなりの完成写真ですが、これは船台です。
Fish13を載せるとこんな感じ
これでトレーラーが自由に整備できますわ....
船を載せたままじゃあ、整備もろくに出来ませんからね。
でも、トレーラーからFish13を降ろした本当の理由は後日...
2020年10月18日
船底の保護に...
休みだけど天気が悪い...
準備はばっちりなんですが.....
で....
前々から気になってた船底の保護にアルミフラットバーを付けました。
ミラクル5が今回も活躍してます。


いかんせん、ミラクル5は1分位で硬くなり始めるので、ヘラで成型するのがちょとでも遅くなると
1枚目の写真のように汚い状態になります。
まあ、固まったらバリの部分を切り取ればよいだけなんですがね(笑)
思ったより船底には傷が入ってましたわ。
簡単な作業だけど、かなり有効な艤装だと思ってます。
準備はばっちりなんですが.....
で....
前々から気になってた船底の保護にアルミフラットバーを付けました。
ミラクル5が今回も活躍してます。
いかんせん、ミラクル5は1分位で硬くなり始めるので、ヘラで成型するのがちょとでも遅くなると
1枚目の写真のように汚い状態になります。
まあ、固まったらバリの部分を切り取ればよいだけなんですがね(笑)
思ったより船底には傷が入ってましたわ。
簡単な作業だけど、かなり有効な艤装だと思ってます。
2020年10月10日
デッキの排水
ゆうさんの船(Fish13)ですが、ダブルデッキで船底横にはスカッパーみたいに
穴が開いてます。

次回検査票(中間検査)のちょうど真下あたり。
買ったときはこの穴を開けてればデッキの排水ができると思ってたのですが、
係留してるときの対策用みたいでして、穴の位置が低すぎるため海上で開けてると海水が入ってきます(悶)
夏のおだやかな時は波の打ち込みも無いので閉めて釣しても問題ないのですが、これからの時期、ゆうさんの狙う
鰤を釣ろうと思うと海水の打ち込みに対応する設備(排水設備)が必要となってきます。
つまり、ビルジポンプを付けないといけないってことですよね。
幸いに、両舷にはスカッパー付近にポンプを設置する良いスペースがあります。
ビルジポンプはネットで口径19mmの中華品(なんちぇってRule)を購入

これをどうやって固定するか悩んだ結果、ナイロンサドルの良さげなのを見つけました
サイズはばっちり


サドルの設置はこのあたり

場所が決まれば、ステーを作成してこんな感じで取り付け完了


書くと簡単ですが、場所の決定やら、サドルに行きつくまでの試行錯誤で見えない時間は
結構かかってます。
そして、最大の難関はどこに排水口を付けるか!!!
何事もシンプルに、最短で作る事がトラブルを発生させないポイントです。
つまり、ポンプの真上、そうスカッパの真上がベストポイントなんです。
で....
今の状況

船舶検査票が丁度ぶつかります(涙)
左舷は次回検査票を貼りなおせばなんとかなりそうですが、右舷はこの逆に貼ってるので
まともに邪魔になります。
じゃあ、検査票の下に出そうかとも考えましたが、出口が舷の真ん中あたりになりそうです。
できるだけ上に出したいので、結局JCIへ連絡してすべての商標類を再発行してもらいました。
そのため...五千円くらいの出費が.... はぁ...... お金がいくらあっても足りない(涙)
デッキ排水の出口ですが、綺麗に設置したいのでそれなりの商品を探していると
キサカでよさげなものを見つけました

これを舷に付けるにはφ33mmの穴あけが必要です。
両舷に1個づつ、たった2個の穴を開けるためだけにホールソーも購入(笑)
まあ、こんなことばっかりしてたらお金も無くなるのも解ります。今年は白いかもあまり行かなかったので
そのために貯めていた遊漁船基金が役にたちました。
で、穴あけ位置をマジックで付けて

ホールソーで一気に穴あけ

そして、意気揚々とスルハルの部品を取り付けると
んっ......

何かに当たって入らない!?
一瞬考えて、どうして入らないか思いついた!
そっか~

Fish13の舷は物置のスペースがあって、内側に舷が入り込んでいるということ忘れてた!
確かに、開けた穴の向こうにFRP見えてます

これはまずい、非常にますい状況です!!!
開けた穴をFRPで埋めて、穴の位置を下にずらそうか....
だったら初めからそうしてれば、検査票等を再発行して位置を変えなくてよかったんじゃないか!
なんて、ここにきて一気にいままでやってきた事のダメ出しが(涙)
どうする???? 考える事数分
固定するネジの厚みが結構あるので、途中のネジを切って短くする。
2分割になるけどナットの中にどちらの部品も上手く収まればなんとかなるかも??
この状況を打開するにはこの場所に収める方法を考えるしかないのです。
でも、これでだめならスルハルの部品もダメにしてしまう....
どうせここまでやったんです、ダメで元々です。
スルハルの部品を目見当でカット!

そして、セットしてみると

ぴったりと収まりました。
なんたる偶然!!! また一つスキルがアップです。
良かった~ 自分の思ってた形に収まりそうです。
ここから一気に組み付けて、こんな感じに両舷完成~



ちなみに写ってませんが、このビルジを個別に駆動する配線も作り、パネルにスイッチも追加しております。
これでデッキの排水はなんとかなりそうです。
作業時間より、配線の追加とか、部品を探したりするのが大変な作業で、思いついてから1か月くらいかかってます。
ふう、いくらやっても作業は終わらんな~
穴が開いてます。
次回検査票(中間検査)のちょうど真下あたり。
買ったときはこの穴を開けてればデッキの排水ができると思ってたのですが、
係留してるときの対策用みたいでして、穴の位置が低すぎるため海上で開けてると海水が入ってきます(悶)
夏のおだやかな時は波の打ち込みも無いので閉めて釣しても問題ないのですが、これからの時期、ゆうさんの狙う
鰤を釣ろうと思うと海水の打ち込みに対応する設備(排水設備)が必要となってきます。
つまり、ビルジポンプを付けないといけないってことですよね。
幸いに、両舷にはスカッパー付近にポンプを設置する良いスペースがあります。
ビルジポンプはネットで口径19mmの中華品(なんちぇってRule)を購入
これをどうやって固定するか悩んだ結果、ナイロンサドルの良さげなのを見つけました
サイズはばっちり
サドルの設置はこのあたり
場所が決まれば、ステーを作成してこんな感じで取り付け完了
書くと簡単ですが、場所の決定やら、サドルに行きつくまでの試行錯誤で見えない時間は
結構かかってます。
そして、最大の難関はどこに排水口を付けるか!!!
何事もシンプルに、最短で作る事がトラブルを発生させないポイントです。
つまり、ポンプの真上、そうスカッパの真上がベストポイントなんです。
で....
今の状況
船舶検査票が丁度ぶつかります(涙)
左舷は次回検査票を貼りなおせばなんとかなりそうですが、右舷はこの逆に貼ってるので
まともに邪魔になります。
じゃあ、検査票の下に出そうかとも考えましたが、出口が舷の真ん中あたりになりそうです。
できるだけ上に出したいので、結局JCIへ連絡してすべての商標類を再発行してもらいました。
そのため...五千円くらいの出費が.... はぁ...... お金がいくらあっても足りない(涙)
デッキ排水の出口ですが、綺麗に設置したいのでそれなりの商品を探していると
キサカでよさげなものを見つけました
これを舷に付けるにはφ33mmの穴あけが必要です。
両舷に1個づつ、たった2個の穴を開けるためだけにホールソーも購入(笑)
まあ、こんなことばっかりしてたらお金も無くなるのも解ります。今年は白いかもあまり行かなかったので
そのために貯めていた遊漁船基金が役にたちました。
で、穴あけ位置をマジックで付けて
ホールソーで一気に穴あけ
そして、意気揚々とスルハルの部品を取り付けると
んっ......
何かに当たって入らない!?
一瞬考えて、どうして入らないか思いついた!
そっか~
Fish13の舷は物置のスペースがあって、内側に舷が入り込んでいるということ忘れてた!
確かに、開けた穴の向こうにFRP見えてます
これはまずい、非常にますい状況です!!!
開けた穴をFRPで埋めて、穴の位置を下にずらそうか....
だったら初めからそうしてれば、検査票等を再発行して位置を変えなくてよかったんじゃないか!
なんて、ここにきて一気にいままでやってきた事のダメ出しが(涙)
どうする???? 考える事数分
固定するネジの厚みが結構あるので、途中のネジを切って短くする。
2分割になるけどナットの中にどちらの部品も上手く収まればなんとかなるかも??
この状況を打開するにはこの場所に収める方法を考えるしかないのです。
でも、これでだめならスルハルの部品もダメにしてしまう....
どうせここまでやったんです、ダメで元々です。
スルハルの部品を目見当でカット!
そして、セットしてみると
ぴったりと収まりました。
なんたる偶然!!! また一つスキルがアップです。
良かった~ 自分の思ってた形に収まりそうです。
ここから一気に組み付けて、こんな感じに両舷完成~
ちなみに写ってませんが、このビルジを個別に駆動する配線も作り、パネルにスイッチも追加しております。
これでデッキの排水はなんとかなりそうです。
作業時間より、配線の追加とか、部品を探したりするのが大変な作業で、思いついてから1か月くらいかかってます。
ふう、いくらやっても作業は終わらんな~
2020年09月27日
爆風の週末でしたね
今週末は爆風で釣りどころじゃなかったですね~
まあ、ホビオも直ってないのでどうせ釣りには行けれないのですが
さて、発電機の排熱をどうするか考えていたのですが、思い切って穴をいっぱい空けてみました。



効果は抜群 一時間くらい回してもなんともありません。
ただ、今日は風が強くて涼しかったので、夏の本番にはどうなるかわかりませんが、とりあえずこれで
やってみることにします。
それと、船の真ん中にあるイケスなんですが、何も入れないのはスペース的にもったいないのでフラットになる台と
板を作成しました。


この中に釣り道具を入れればさらに足元が広くなりそうです。
船の準備は着々と進んでいるんですが、あとは天気と車の修理次第です。
まあ、ホビオも直ってないのでどうせ釣りには行けれないのですが
さて、発電機の排熱をどうするか考えていたのですが、思い切って穴をいっぱい空けてみました。
効果は抜群 一時間くらい回してもなんともありません。
ただ、今日は風が強くて涼しかったので、夏の本番にはどうなるかわかりませんが、とりあえずこれで
やってみることにします。
それと、船の真ん中にあるイケスなんですが、何も入れないのはスペース的にもったいないのでフラットになる台と
板を作成しました。
この中に釣り道具を入れればさらに足元が広くなりそうです。
船の準備は着々と進んでいるんですが、あとは天気と車の修理次第です。
2020年09月13日
来シーズンへ向けて
今年のシーズンはマイボートでイカ釣りを夢見ていたのですが
既に9月中旬....
イカは沖でしか釣れなくなってくるのでもうマイボートでは無理ですね~
といっても、準備が全て整っていないことも事実で、来シーズンに向けての装備を
着々と行ってます。
とりあえず、ライトを照らすための電気=発電機が必要です。
発電機は中華製ですが新品購入しました~
ただ、海の上でむき出しで使うわけにもいかず、ボックスを作成してその中に入れる作戦
このボックスを作ってるのですが、時間が取れなくやっとここまでできました




これで海水の打ち込みと雨はしのげると思うのですが、問題は廃熱です。



吸入に6cmの電動ファン
排気に6cmのブロアファン×2
にして密閉した状態で試験運転したのですが20分くらいで発電機が熱で止まってしまいました。
小さいといっても40ccのエンジンで発電してます。それなりの熱量も出るので密閉した箱の中は厳しそう。
しかも9月中旬でこれじゃあ、夏真っ盛りの8つきじゃダメですね。
大胆に排気側をカットかな~
合わせて、アンカリング用にアンカーローラーとカムクリートをセットしました


真っすぐに付けたつもりが、ちょっと曲がてしまいました まあ今更修正できないし...
ロッドホルダーも取り付け位置を加工して艤装はこんな感じとなってます


最初の偽装からだいぶ使いやすくなってきたと思います。
ゴムボの時もそうでしたが、自分が納得いくスタイルになるにはもう少し時間がかかりそうな感じです。
既に9月中旬....
イカは沖でしか釣れなくなってくるのでもうマイボートでは無理ですね~
といっても、準備が全て整っていないことも事実で、来シーズンに向けての装備を
着々と行ってます。
とりあえず、ライトを照らすための電気=発電機が必要です。
発電機は中華製ですが新品購入しました~
ただ、海の上でむき出しで使うわけにもいかず、ボックスを作成してその中に入れる作戦
このボックスを作ってるのですが、時間が取れなくやっとここまでできました
これで海水の打ち込みと雨はしのげると思うのですが、問題は廃熱です。
吸入に6cmの電動ファン
排気に6cmのブロアファン×2
にして密閉した状態で試験運転したのですが20分くらいで発電機が熱で止まってしまいました。
小さいといっても40ccのエンジンで発電してます。それなりの熱量も出るので密閉した箱の中は厳しそう。
しかも9月中旬でこれじゃあ、夏真っ盛りの8つきじゃダメですね。
大胆に排気側をカットかな~
合わせて、アンカリング用にアンカーローラーとカムクリートをセットしました
真っすぐに付けたつもりが、ちょっと曲がてしまいました まあ今更修正できないし...
ロッドホルダーも取り付け位置を加工して艤装はこんな感じとなってます
最初の偽装からだいぶ使いやすくなってきたと思います。
ゴムボの時もそうでしたが、自分が納得いくスタイルになるにはもう少し時間がかかりそうな感じです。
2020年08月23日
Fish13 艤装変更
数回の釣行をして、感じたことがあります
足元が狭い
今までのゴムボは足元が広く、釣った魚も〆れたのですが今の仕様じゃ窮屈です。
釣り道具とバッテリーボックスを置くスペースを取っ払って足元を広げる仕様に変更。

せっかく作った艤装ですが、躊躇なく切断します。

取り外したら広々としたスペースになりました


バッテリーは燃料タンクを入れるスペースに台座を作って納めます

釣り道具は適当な道具箱に入れるとして、後はスイッチ類ですね。
配線類ができないと釣行できない....
足元が狭い
今までのゴムボは足元が広く、釣った魚も〆れたのですが今の仕様じゃ窮屈です。
釣り道具とバッテリーボックスを置くスペースを取っ払って足元を広げる仕様に変更。
せっかく作った艤装ですが、躊躇なく切断します。
取り外したら広々としたスペースになりました
バッテリーは燃料タンクを入れるスペースに台座を作って納めます
釣り道具は適当な道具箱に入れるとして、後はスイッチ類ですね。
配線類ができないと釣行できない....